【Books】
April 20, 2008
『恋人よ』
恋愛に疲れ、仕事に疲れ、遊びに疲れ、人生に疲れた。。
そんなときに行き先のない鈍行電車に揺られながら、読みたい一冊
恋人よ〈上〉 (幻冬舎文庫)
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そんなときに行き先のない鈍行電車に揺られながら、読みたい一冊
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April 16, 2008
『ダイナマイト・ツアーズ』
無遅刻無欠席35年間、残業総時間8000時間、終始笑顔。
にもかかわらず会社にリストラされた夜、ビールを片手に家で読む一冊。
ダイナマイト・ツアーズ (祥伝社文庫 は 8-3)
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にもかかわらず会社にリストラされた夜、ビールを片手に家で読む一冊。
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April 14, 2008
『イニシエーション・ラブ』
朝起きたら、ミニチュアダックスフンドになっていて、
驚いて空を見上げると、スカッドミサイルが13発近付いている状況。
そんな絶望の中にも、裏面では幸せがある♪と確信させてくれる一冊。
カセットテープファンにオススメです!
イニシエーション・ラブ (文春文庫 い 66-1)
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驚いて空を見上げると、スカッドミサイルが13発近付いている状況。
そんな絶望の中にも、裏面では幸せがある♪と確信させてくれる一冊。
カセットテープファンにオススメです!
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『赤い橋の下のぬるい水』
10年付き合ってきた彼女と一緒にイタリアレストラン行ったら、
そこのレストランにいた中国人に彼女を奪われてしまった悲しい日。
愛って何?って考えざる得ないときに読みたい一冊。
赤い橋の下のぬるい水 (文春文庫)
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そこのレストランにいた中国人に彼女を奪われてしまった悲しい日。
愛って何?って考えざる得ないときに読みたい一冊。
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『天切り松 闇語り』
億万長者になろう・成功しようとむやみに頑張っている者どもに、
嫌氣がさし、テラノサウルスにおまえら全員食べられてしまえばいいのに……。
そんなことをふと思った日に、読み直したい一冊。
闇の花道―天切り松 闇がたり〈第1巻〉 (集英社文庫)
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嫌氣がさし、テラノサウルスにおまえら全員食べられてしまえばいいのに……。
そんなことをふと思った日に、読み直したい一冊。
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December 19, 2007
【十代で人生が化ける推薦図書一覧】
《日本の未来を双肩に担う君たちへ −推薦図書》
基本的に【春夏秋冬】の順番で読んでみて下さい。
(どうしても読みたくない場合を除いて、基本的に上から順番に読んでいって下さいね)
十代で出逢えれば、きっと人生が変わり、輝かしい未来が待っているようになるであろう本だけを選びました。
新しく世に出る本というのは毎日、200〜300冊出ているそうです。
ですから、どんなに本を読むのが速い人でも、全部の本を読める人はいません。
人も全世界の人に全員お会いするということはなかなか難しいでしょう。
つまり、本の出逢いと人の出逢いによって、あなたの人生は決まると言っても決して過言ではありません。
次にあげる本は、これまで多くの人の人生を輝かせてきた魂のこもった一冊ばかりです。
今の君たちの状態は、自分のポケットに高価なダイヤモンドが入っているのに、それに氣がつかず、人生に悩んだり怒ったり諦めたりしている部分が多少見受けられます。
本を通して、そろそろ自分の中にあるダイヤモンドに氣がついて下さい。
十代という若かりし時代に、下の本まで出逢えた。
そんな君たちが、日本を明るくしてくれるんだと私は強く信じています。
成功するのだとか、夢を叶えるなんて、今君たちが怯えている以上に簡単です。
ただやり方を知らないだけ・・・
君なら、できるよ。
【春】
人間の睡眠はノンレム睡眠とレム睡眠の関係上、90分の倍数の睡眠時間をとるのが良しとされています。
(4時間半までの睡眠は主に肉体的疲労回復に充てられ、6時間以上の睡眠は記憶の整理等、内面的な活動に充てられます)
その睡眠の中で、脳はビデオの巻き戻しのように記憶の整理を始めるということが、近年の研究で解明されてきたようです。
つまり、寝る直前に質の良い本を読むと、その内容が君たちの潜在意識に沁み込み、無意識のうちに君たちに好影響を与えるのです。
是非、寝る前の時間を大切にし、読書などを通して、元氣に明るく笑顔で寝るよう心がけて下さいね。
そんな君たちの潜在意識に真っ先に沁み込ませたい本を【春】の書物として選びました。
【人生が激変する春の書物一覧】
『バッドラック』 水野敬也
『伝説の成功者はあなたよりも落ちこぼれだった』 木村晃士
『びりっかすの神様』 岡田淳
『オール1の落ちこぼれ、教師になる』 宮本延春
『毎日が冒険』 高橋歩
『おっぱいバレー』 水野宗徳
『シールド』 村上龍
『夢は見つかる。必ず叶う』 団長
『本調子』 清水克衛
『マスターの教え』 ジョン・マクドナルド
『14歳からの哲学』 池田昌子
『ホワンの物語』 ロバート・ペトロ
『君と会えたから』 喜多川泰
『「心のブレーキ」の外し方』 石井裕之
『あとからくる君たちへ伝えたいこと』 鍵山秀三郎
『人生を変える美しい勝ち方』 桜井章一
『びんぼう神様さま』 高草洋子
『本気で生きよう!なにかが変わる』 丸山浩路
『天国への橋』 ハイブロー武蔵
『ちゅらおばぁのなんくるないさ』 平良とみ
『佐賀のがばいばあちゃん』 島田洋七
『西の魔女が死んだ』 梨木香歩
『モリー先生との火曜日』 ミッチ・アルボム
『天国で君に逢えたら』 飯島夏樹
『東京タワー』 リリー・フランキー
『感奮語録』 行徳哲男
『念ずれば花ひらく』 坂村真民
【夏】
春の書物を読んできた君たちはひとつのことに氣がつくと思います。
「言葉は実現する」というものです。
よく人間を観察していればわかるのですが、明らかに不幸そうな人というのは、不平不満・愚痴が多いです。
言葉は実現化しますから、それらの言葉が実現化し、不幸の循環を自ら繰り返しています。
自分から不幸を作っているのです。
逆のことももちろん言えます。
もし、君たちが明るい将来性のある言葉だけを丁寧に選ぶ人生を歩み出したとしたら、その時点で他の人よりも充実した人生を送れる可能性がはるかに高くなるでしょう。
夢も叶います。
さて、この【夏】の書物では、言葉の実現化を早める身体の使い方とよりレベルの高い心の使い方を学ぶことになります。
夢のある言葉を実現させるには、必ずその言葉の実践が必要です。
適切な実践を行えるだけの身体を作り上げ、さらに深い精神状態を得るよう楽しく努力してくれればと考えてます。
【人生自信を持って歩けるようになる夏の書物一覧】
『「江戸しぐさ」完全理解』 越川禮子・林田明大
『疲れない体をつくる「和」の身体作法』 安田登
『身体意識を鍛える』 高岡英夫
『頭脳から身体脳へ』 宇城憲治
『だれでも天才になれる脳の仕組みと科学的勉強法』 池谷裕二
『脳はなにかと言い訳する』 池谷裕二
『シーソーの「真ん中」に立つ方法』 桜井章一
『鉄道員』 浅田次郎
『天国の本屋』 松久淳・田中渉
『時をかける少女』 筒井康隆
『博士の愛した数式』 小川洋子
『星の王子さま』 サン・テグジュペリ
『俄』 司馬遼太郎
『天切り松 闇語り』 浅田次郎
『銀座24の物語』 銀座百点
『宇宙の風に聴く』 佐治晴夫
『宇宙エレベーター』 アニリール・セルカン
『江戸宇宙』 桐山桂一
『重力ピエロ』 伊坂幸太郎
『鹿男あをによし』 万城目学
『神との対話』 ドナルド・ウォルシュ
『モモ』 ミヒャエル・エンデ
『カシコギ』 趙昌仁・金淳鎬
『心の操縦術』 苫米地英人
『本心』 清水雅洋
『新史太閤記』 司馬遼太郎
『人蕩し術』 無能唱元
『成功の実現』 中村天風
【秋】
ここまで来ると、宇宙の真理というと大げさですが、なんとなく人生で大切なものというものが見え始めてきていると思います。
その真理なるものを今度は色々な角度から見ていくのが不可欠です。
お茶が入った器も上から見るのと横から見るの、さらには下から見るのでは見え方が変わってきますし、器の内側からの視点も存在します。
優れた評論は、その本と出会わなければ思いもしなかったような視点を与えてくれます。
優れた小説は、豊かな語彙力と感性を私たちに与えてくれます。
中にはひどく辛い内容のものもありますが、【春】・【夏】と読んできた君たちでしたら、きっとこれらの書物が「ある種の免疫」となってさらに強い精神力が得られるのではないでしょうか?
今世、君たちは日本人としてせっかく生まれてきたのですから、極上の日本語に触れてみて下さい。
【人生に幅と奥行きを与える秋の書物一覧】
『快楽主義の哲学』 澁澤龍彦
『鉄の旋律』 手塚治虫
『清兵衛と瓢箪』 志賀直哉
『「狂い」のすすめ』 ひろさちや
『逆境を愛する男たち』 小島直記
『五年の梅』 乙川優三郎
『蒼龍』 山本一力
『蒼穹の昴』 浅田次郎
『人間失格』 太宰治
『堕落論』 坂口安吾
『秘すれば花』 立原正秋
『愛を巡る人生論』 立原正秋
『愛の試み』 福永武彦
『桜の森の満開の下』 坂口安吾
『無常ということ』 小林秀雄
『私の人生観』 小林秀雄
『海上の道』 柳田國男
『出家とその弟子』 倉田百三
『儒者の言葉』 芥川龍之介
【冬】
本というものは繰り返し読み、本との対話を反復することによって、初めて自分の人生の糧となります。
そして、最初に読んだときは全く理解できなかったことが、例えば10回読んで突然わかるようになってしまうこともありますし、30年後、改めて読んだときに氣づきを得ることもあるかもしれません。
下に挙げた【冬】の書物は、右も左もわからない暗闇の中で何回も何回も繰り返し読むようにリストアップしたものです。
最後の方の本は、訳も何人かの人が手がけていますから、見比べながらゆっくりゆっくり自分たちの長い人生に染み込ませていくようにして下さい。
難しい本は10代のうちに挑戦しておいた方が良いと思います。30代・40代になって賢くなってから読もうと考えるかもしれませんが、勢いがなくなるというのでしょうか?
意外と読めません。
理解できなくても良いですから、一回超一流の壁みたいなものに触れておくことは良いことだと思います。
ここまで、読んでこれた生徒いるかな?
将来が本当に楽しみだと感じてます。
【人生に挑む冬の書物一覧】
『高丘親王航海記』澁澤龍彦
『草の花』 福永武彦
『冬の旅』 立原正秋
『暗夜行路』 志賀直哉
『山椒魚』 井伏鱒二
『葉桜と魔笛』 太宰治
『杯』 森鴎外
『高瀬舟』 森鴎外
『蜜柑』 芥川龍之介
『藪の中』 芥川龍之介
『名人』 川端康成
『銀河鉄道の夜』 宮沢賢治
『弓と禅』 オイゲン・ヘリゲル
『夜と霧』 ヴィクトール・フランクル
『愛語』 山田無文
『沢庵禅師逸話選』 禅文化研究所
『「いき」の構造』 九鬼周造
『代表的日本人』 内村鑑三
『風姿花伝』世阿弥
『無門関』
【番外編】
娯楽本です。読むこと自体が苦手という人はこちらからどうぞ。
『美女と野球』 リリー・フランキー
『ワセダ三畳青春期』 高野秀行
『オンリーミー』 三谷幸喜
さらに読みたい人のために・・・。
『渡したい本がある君のために』 清水克衛
『読書の方法』 吉本隆明
『ぼくはこんな本を読んできた』 立花隆
ゴーギャンは、
『われわれはどこから来たのか われわれは何者か われわれはどこへ行くのか』
という言葉を残していますが、自分とは一体何者なのでしょうか?
この本を読んでくれればわかりますが、多くの人が本来は「道具」であるものを「自分」と勘違いして、不幸に陥っています。
お金も言葉も身体も心も、ただの「道具」であり、「君自身」ではありません。
それらをどう使って、何を産み出すかが重要なのです。
お金が全てだとか身体や心が全てだと思っている人は少なくないですが、その人たちはバランスがとれていません。
お釈迦様は「中道」が大切だとおっしゃったそうですが、人生においてバランスをとっていくことは本当に重要なことです。
10代や20代の悩みは、大概「二者択一」の悩みだと思います。
どっちが正しいかな、どっちが楽できるのかな、どっちが良いのかなといったところでしょうか?
上の本を高校時代そして卒業後も読み続けることによって、真のバランス感覚を身につけて、「二者択一」から脱却(二項対立からの脱却)し、各々が個性を活かし日本を明るくしてくれればなと期待しています。
今この瞬間を、君という一冊の本の一ページに・・・
長い文章を最後まで読んでくれてありがとう。
君たちの未来が楽しみです。
尚、この推薦図書はNPO法人読書普及協会の皆様の助言によってできたものです。
(当然のことながら、稚拙な文章の文責は高草にあります)。
この場をおかりして、心より感謝申し上げます。
粋な教師『連』代表
高草雄士 拝
ほんとうの教育 - livedoor Blog 共通テーマ
基本的に【春夏秋冬】の順番で読んでみて下さい。
(どうしても読みたくない場合を除いて、基本的に上から順番に読んでいって下さいね)
十代で出逢えれば、きっと人生が変わり、輝かしい未来が待っているようになるであろう本だけを選びました。
新しく世に出る本というのは毎日、200〜300冊出ているそうです。
ですから、どんなに本を読むのが速い人でも、全部の本を読める人はいません。
人も全世界の人に全員お会いするということはなかなか難しいでしょう。
つまり、本の出逢いと人の出逢いによって、あなたの人生は決まると言っても決して過言ではありません。
次にあげる本は、これまで多くの人の人生を輝かせてきた魂のこもった一冊ばかりです。
今の君たちの状態は、自分のポケットに高価なダイヤモンドが入っているのに、それに氣がつかず、人生に悩んだり怒ったり諦めたりしている部分が多少見受けられます。
本を通して、そろそろ自分の中にあるダイヤモンドに氣がついて下さい。
十代という若かりし時代に、下の本まで出逢えた。
そんな君たちが、日本を明るくしてくれるんだと私は強く信じています。
成功するのだとか、夢を叶えるなんて、今君たちが怯えている以上に簡単です。
ただやり方を知らないだけ・・・
君なら、できるよ。
【春】
人間の睡眠はノンレム睡眠とレム睡眠の関係上、90分の倍数の睡眠時間をとるのが良しとされています。
(4時間半までの睡眠は主に肉体的疲労回復に充てられ、6時間以上の睡眠は記憶の整理等、内面的な活動に充てられます)
その睡眠の中で、脳はビデオの巻き戻しのように記憶の整理を始めるということが、近年の研究で解明されてきたようです。
つまり、寝る直前に質の良い本を読むと、その内容が君たちの潜在意識に沁み込み、無意識のうちに君たちに好影響を与えるのです。
是非、寝る前の時間を大切にし、読書などを通して、元氣に明るく笑顔で寝るよう心がけて下さいね。
そんな君たちの潜在意識に真っ先に沁み込ませたい本を【春】の書物として選びました。
【人生が激変する春の書物一覧】
『バッドラック』 水野敬也
『伝説の成功者はあなたよりも落ちこぼれだった』 木村晃士
『びりっかすの神様』 岡田淳
『オール1の落ちこぼれ、教師になる』 宮本延春
『毎日が冒険』 高橋歩
『おっぱいバレー』 水野宗徳
『シールド』 村上龍
『夢は見つかる。必ず叶う』 団長
『本調子』 清水克衛
『マスターの教え』 ジョン・マクドナルド
『14歳からの哲学』 池田昌子
『ホワンの物語』 ロバート・ペトロ
『君と会えたから』 喜多川泰
『「心のブレーキ」の外し方』 石井裕之
『あとからくる君たちへ伝えたいこと』 鍵山秀三郎
『人生を変える美しい勝ち方』 桜井章一
『びんぼう神様さま』 高草洋子
『本気で生きよう!なにかが変わる』 丸山浩路
『天国への橋』 ハイブロー武蔵
『ちゅらおばぁのなんくるないさ』 平良とみ
『佐賀のがばいばあちゃん』 島田洋七
『西の魔女が死んだ』 梨木香歩
『モリー先生との火曜日』 ミッチ・アルボム
『天国で君に逢えたら』 飯島夏樹
『東京タワー』 リリー・フランキー
『感奮語録』 行徳哲男
『念ずれば花ひらく』 坂村真民
【夏】
春の書物を読んできた君たちはひとつのことに氣がつくと思います。
「言葉は実現する」というものです。
よく人間を観察していればわかるのですが、明らかに不幸そうな人というのは、不平不満・愚痴が多いです。
言葉は実現化しますから、それらの言葉が実現化し、不幸の循環を自ら繰り返しています。
自分から不幸を作っているのです。
逆のことももちろん言えます。
もし、君たちが明るい将来性のある言葉だけを丁寧に選ぶ人生を歩み出したとしたら、その時点で他の人よりも充実した人生を送れる可能性がはるかに高くなるでしょう。
夢も叶います。
さて、この【夏】の書物では、言葉の実現化を早める身体の使い方とよりレベルの高い心の使い方を学ぶことになります。
夢のある言葉を実現させるには、必ずその言葉の実践が必要です。
適切な実践を行えるだけの身体を作り上げ、さらに深い精神状態を得るよう楽しく努力してくれればと考えてます。
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『「江戸しぐさ」完全理解』 越川禮子・林田明大
『疲れない体をつくる「和」の身体作法』 安田登
『身体意識を鍛える』 高岡英夫
『頭脳から身体脳へ』 宇城憲治
『だれでも天才になれる脳の仕組みと科学的勉強法』 池谷裕二
『脳はなにかと言い訳する』 池谷裕二
『シーソーの「真ん中」に立つ方法』 桜井章一
『鉄道員』 浅田次郎
『天国の本屋』 松久淳・田中渉
『時をかける少女』 筒井康隆
『博士の愛した数式』 小川洋子
『星の王子さま』 サン・テグジュペリ
『俄』 司馬遼太郎
『天切り松 闇語り』 浅田次郎
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『宇宙の風に聴く』 佐治晴夫
『宇宙エレベーター』 アニリール・セルカン
『江戸宇宙』 桐山桂一
『重力ピエロ』 伊坂幸太郎
『鹿男あをによし』 万城目学
『神との対話』 ドナルド・ウォルシュ
『モモ』 ミヒャエル・エンデ
『カシコギ』 趙昌仁・金淳鎬
『心の操縦術』 苫米地英人
『本心』 清水雅洋
『新史太閤記』 司馬遼太郎
『人蕩し術』 無能唱元
『成功の実現』 中村天風
【秋】
ここまで来ると、宇宙の真理というと大げさですが、なんとなく人生で大切なものというものが見え始めてきていると思います。
その真理なるものを今度は色々な角度から見ていくのが不可欠です。
お茶が入った器も上から見るのと横から見るの、さらには下から見るのでは見え方が変わってきますし、器の内側からの視点も存在します。
優れた評論は、その本と出会わなければ思いもしなかったような視点を与えてくれます。
優れた小説は、豊かな語彙力と感性を私たちに与えてくれます。
中にはひどく辛い内容のものもありますが、【春】・【夏】と読んできた君たちでしたら、きっとこれらの書物が「ある種の免疫」となってさらに強い精神力が得られるのではないでしょうか?
今世、君たちは日本人としてせっかく生まれてきたのですから、極上の日本語に触れてみて下さい。
【人生に幅と奥行きを与える秋の書物一覧】
『快楽主義の哲学』 澁澤龍彦
『鉄の旋律』 手塚治虫
『清兵衛と瓢箪』 志賀直哉
『「狂い」のすすめ』 ひろさちや
『逆境を愛する男たち』 小島直記
『五年の梅』 乙川優三郎
『蒼龍』 山本一力
『蒼穹の昴』 浅田次郎
『人間失格』 太宰治
『堕落論』 坂口安吾
『秘すれば花』 立原正秋
『愛を巡る人生論』 立原正秋
『愛の試み』 福永武彦
『桜の森の満開の下』 坂口安吾
『無常ということ』 小林秀雄
『私の人生観』 小林秀雄
『海上の道』 柳田國男
『出家とその弟子』 倉田百三
『儒者の言葉』 芥川龍之介
【冬】
本というものは繰り返し読み、本との対話を反復することによって、初めて自分の人生の糧となります。
そして、最初に読んだときは全く理解できなかったことが、例えば10回読んで突然わかるようになってしまうこともありますし、30年後、改めて読んだときに氣づきを得ることもあるかもしれません。
下に挙げた【冬】の書物は、右も左もわからない暗闇の中で何回も何回も繰り返し読むようにリストアップしたものです。
最後の方の本は、訳も何人かの人が手がけていますから、見比べながらゆっくりゆっくり自分たちの長い人生に染み込ませていくようにして下さい。
難しい本は10代のうちに挑戦しておいた方が良いと思います。30代・40代になって賢くなってから読もうと考えるかもしれませんが、勢いがなくなるというのでしょうか?
意外と読めません。
理解できなくても良いですから、一回超一流の壁みたいなものに触れておくことは良いことだと思います。
ここまで、読んでこれた生徒いるかな?
将来が本当に楽しみだと感じてます。
【人生に挑む冬の書物一覧】
『高丘親王航海記』澁澤龍彦
『草の花』 福永武彦
『冬の旅』 立原正秋
『暗夜行路』 志賀直哉
『山椒魚』 井伏鱒二
『葉桜と魔笛』 太宰治
『杯』 森鴎外
『高瀬舟』 森鴎外
『蜜柑』 芥川龍之介
『藪の中』 芥川龍之介
『名人』 川端康成
『銀河鉄道の夜』 宮沢賢治
『弓と禅』 オイゲン・ヘリゲル
『夜と霧』 ヴィクトール・フランクル
『愛語』 山田無文
『沢庵禅師逸話選』 禅文化研究所
『「いき」の構造』 九鬼周造
『代表的日本人』 内村鑑三
『風姿花伝』世阿弥
『無門関』
【番外編】
娯楽本です。読むこと自体が苦手という人はこちらからどうぞ。
『美女と野球』 リリー・フランキー
『ワセダ三畳青春期』 高野秀行
『オンリーミー』 三谷幸喜
さらに読みたい人のために・・・。
『渡したい本がある君のために』 清水克衛
『読書の方法』 吉本隆明
『ぼくはこんな本を読んできた』 立花隆
ゴーギャンは、
『われわれはどこから来たのか われわれは何者か われわれはどこへ行くのか』
という言葉を残していますが、自分とは一体何者なのでしょうか?
この本を読んでくれればわかりますが、多くの人が本来は「道具」であるものを「自分」と勘違いして、不幸に陥っています。
お金も言葉も身体も心も、ただの「道具」であり、「君自身」ではありません。
それらをどう使って、何を産み出すかが重要なのです。
お金が全てだとか身体や心が全てだと思っている人は少なくないですが、その人たちはバランスがとれていません。
お釈迦様は「中道」が大切だとおっしゃったそうですが、人生においてバランスをとっていくことは本当に重要なことです。
10代や20代の悩みは、大概「二者択一」の悩みだと思います。
どっちが正しいかな、どっちが楽できるのかな、どっちが良いのかなといったところでしょうか?
上の本を高校時代そして卒業後も読み続けることによって、真のバランス感覚を身につけて、「二者択一」から脱却(二項対立からの脱却)し、各々が個性を活かし日本を明るくしてくれればなと期待しています。
今この瞬間を、君という一冊の本の一ページに・・・
長い文章を最後まで読んでくれてありがとう。
君たちの未来が楽しみです。
尚、この推薦図書はNPO法人読書普及協会の皆様の助言によってできたものです。
(当然のことながら、稚拙な文章の文責は高草にあります)。
この場をおかりして、心より感謝申し上げます。
粋な教師『連』代表
高草雄士 拝
ほんとうの教育 - livedoor Blog 共通テーマ








